年末年始の営業予定につきまして

カテゴリー: DMC News

恐れ入りますが、弊社の年内の営業は12月28日(火)18:00まで、年明けは1月5日(水)より通常営業致します。
休業期間中お急ぎの英文校正のご依頼がございます場合は、
弊社インフォメーション [email protected] 宛に、
件名の最初に ‘URGENT’ を付け加えた形でメールを頂ければと存じます。

尚、誠に恐れ入りますが、上記休業期間中は、
インフォメーション宛にご連絡を頂きましても
翻訳(英訳/和訳)並びにご請求書類/領収書等の発行を承る事は出来ません。
ご了承下さいます様よろしくお願い致します。


タンパク質構造を予測するAI

見逃した方のために。Tunyasuvunakoolらによる「ヒトプロテオームのための高精度タンパク質構造予測」という非常に重要な論文が掲載されました。

研究者たちは、英国に拠点を置くAI企業DeepMindで働いています。これまで、アミノ酸配列からタンパク質の折り畳み構造を予測するには困難を伴いました。 DeepMindチームは、AlphaFoldと呼ばれる機械学習ベースのアプリケーションを開発しました。これにより、この予測を高精度で実現できます。現在まで、シーケンスから数十万の形状が予測されています。

簡単な概要は次のとおりです。

https://deepmind.com/research/publications/2021/enabling-high-accuracy-protein-structure-prediction-at-the-proteome-scale

この方法は次のとおりです。

https://www.nature.com/articles/s41586-021-03819-2

そして、その大規模なヒトゲノムへの応用はこちらです。

https://www.nature.com/articles/s41586-021-03828-1

ブレークスルーはコンピューティングの世界からもたらされましたが、アプリケーションはバイオサイエンスであることに注意してください。さらに、AlphaFoldアプリケーション自体は専門家によって「教えられた」のではなく、(アミノ酸配列とタンパク質構造の)具体例から学びました。これは、研究の方向性と優先順位の大きな再編を意味しています。

 特定の遺伝子配列がタンパク質にどのような形を与えるかを「インシリコ」で予測する技量は新しくて巨大であり、ほぼすべてのライフサイエンス分野に大きな影響を与えます。


お盆休みにつきまして

カテゴリー: DMC News

恐れ入りますが弊社は、
8月13日 (金) から 8月 16日 (月) まで
4日間、休業とさせて頂きます。
8月17日 (火) より通常営業致します。

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ジャーナルと編集 Part 1. ジャーナルの要件を理解していなかったジャーナル編集者

弊社で校正を行った論文が、ある有名な出版社のジャーナルにアクセプトされました。国立がん研究センター及び厚生労働省に所属する2名の著者は、弊社について論文の謝辞セクションに下記の記載をしていました。

We appreciate Guy Harris of DMC Corp. (www.dmed.co.jp) for assistance with English language editing of the manuscript

しかし、ジャーナルの編集者から著者宛のアクセプトメッセージの中に、次のような記述があったのです。

Please delete this. Such mentions about English editing cannot be left in the paper.


そのため著者より、「謝辞を削除しても良いか」と弊社に確認の連絡が来ました。

そこで弊社がジャーナルのサイト上にある、著者の要件ページを確認したところ、次のことがわかりました。

Those who contributed to the work but do not qualify for authorship should be listed in the acknowledgements. More detailed guidance on authorship is given by the International Council of Medical Journal Editors (ICMJE).

このリンク先のページ:ICJMEのガイダンスには次のように記載されています。

3. Non-Author Contributors

Contributors who meet fewer than all 4 ... criteria for authorship should not be listed as authors, but they should be acknowledged. Examples [include] ... writing assistance, technical editing, language editing, and proofreading.

上記ジャーナルの要件より、ジャーナルの編集者が間違っていることは明らかであり、校正者の名前を含む謝辞の記載は認められるべきなのです。

この食い違いについて著者にお伝えしましたが、最終的には著者が決定することですので、削除されたとしても弊社が異議を唱えることはありません。

しかし、ジャーナルは自身のポリシーをきちんと理解し、謝辞を残すことを許可するべきではないかと思います。

 

PS. その後、著者は謝辞の記載を許可するようにジャーナルへ再度要求しました。するとジャーナルの編集者から下記の回答が来たのです。

Company is not allowed, but you can mention the English editor, so we deleted “DMC Corp. (www.dmed.co.jp)”.

「ジャーナルと編集 Part 2」では、ジャーナルのアプローチが利益相反になっている件についてお伝えしたいと思います。 


年末年始の営業予定につきまして

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