論文を「直して」くれる校正会社は無数にあるでしょう。しかし「直す」とは何を指すのでしょうか。 文法やスペルなどの誤りを正すだけの会社はあります。しかも安くて早いでしょう・・・続きをみる
コンピテンス-あなたに対する評価はこの上に成り立ちます。 読み手に研究そのものの有用性のみならず、研究者としてのあなたの有能さを感じさせることが鍵です。 DMCは、この有能さ=「コンピテンス」を追求します・・・続きをみる
論文で問題なのは内容だ、文体は重要でないという考え方があります。 「小説を書いているわけではない。文法とスペルだけチェックしてもらえればよい」という考えですが、DMCはこれには賛成できません・・・続きをみる
キャリアは最大の投資です。だから校正会社はDMCでなければならないのです。 DMCの「ディープエディティング」や、何度もチェックを繰り返すことの意義をお考えください。こうしたプロセスは、あなたの論文のベストを引き出すために不可欠なプロセスです・・・続きをみる
簡単な方程式です。 英語のワード数で料金を見積もる校正者でも、スペルや文法チェックの他に、いくらかの表現の手直しはするでしょう。しかし、論文校正にはそれ以上のものが必要です・・・続きをみる
論文の執筆からアクセプトまでの長いプロセスを、DMCがお手伝いいたします。 本サイトの「サポート」ページ には、英語論文執筆に関するアドバイスやヒントが豊富にあります。 まずは「論文の執筆」の「文章に必要な2つの条件」をお読みください・・・続きをみる
まず、信頼のおける助言者を見つけましょう。執筆に着手する前に、正しい方向性を定めましょう。 あなたの研究の仮説やデータ分析、基礎的解釈が適確かどうか、助言者に納得するまで相談しましょう・・・続きをみる
DMCの校正は、単なる文法やスペルのチェックだけにとどまらない深いレベルまで精査します。「スタンダードチェック」があなたの論文の洗練度を高めます。
リジェクトされた論文の「ICU(集中治療室)」、それがDMCの「論文レスキュー」です。論文全体を徹底的に修正し、アクセプトを目指しましょう。
続きをみる
札幌医科大学口腔外科の仲盛博士は、2つの有力なジャーナルに論文を投稿しましたが、どちらからもリジェクトされ・・・