ディープ・エディティング

何が論文の評価を決めるのか?

優れた論文に必要な条件とは何でしょうか。

DMCの英文校正の方針は、著者のメッセージを効果的に伝え、データとその重要性を、読者に確実に認識させることです。原稿を詳細に検討し、最適な表現を選びながら記述を明瞭化します。

従来の校正をはるかに超えるディープエディティング

校正といえば従来、スペルや文法の訂正、表現の修正などを指すものと考えられてきました。
しかし、DMCのディープエディティング(徹底した校正・校閲)はそれにとどまらず、編集的側面からも、お客様の論文を全体的な視野で再検討し、さらにクオリティの高いものに作り変えます。

基本の確認〔センテンス単位〕

英語では1文(センテンス)が思考の基本単位です。「良い英文に必要な2つの条件」「文章を読みやすくする構文」 のルールは守られていますか?DMCでは文章をそうしたルールに従い整えます。

段落の診断 [パラグラフ]

段落の冒頭に、テーマと方向性を明示する簡潔なトピック・センテンス(段落の主題文)があるかどうか。段落内の文脈は論理的か。キーワードの反復や、適切な修飾語の選択によって、アイデアが強調されているかどうか。こうした点を確認し、不十分な部分は修正します。

調整 [全体のバランス]

全体的な構成が、あるべき姿にまとまっているかどうか確認します。主な知見および副次的な知見に関する考察のバランスはどうか、査読者が望むようなキーフレーズやキーセンテンスが含まれているかなどを確認し、不十分な点は修正します。

チームレビュー〔協同作業による見直し〕

著者とDMCの校正者が協力して、見直しを行います。質問やコメントを交換し、校正者からアドバイスを差し上げることで、言語的な面だけではなく、内容もブラッシュアップします。DMCでは少なくとも2回、多くの場合はそれ以上、チェックを繰り返させていただきます。

英文執筆能力の養成

校正の過程で、英文ライティングのヒントやコツをお伝えいたします。論文のクオリティの向上だけではなく、英文執筆能力も養成いたします。

チェックリスト/グローバルスタンダード

すべての論文が備えるべき、グローバルスタンダードたる要素があります。DMCは独自のチェックリストにより、グローバルスタンダードに従った論文に修正いたします。その結果、査読者の正当な理解と評価を得ることができます。

読み手が納得する説得力

真に優れた論文とは、その分野の道標として、今後の研究の道筋を指し示すような役割を果たします。
DMCの編集によってお客様の論文の説得力は強力に増し、読者からは大きな反響を得ることでしょう。そして今後の研究動向に刺激を与え、同じ路線に沿ったさらなるデータの創出を導くにちがいありません。

建物にはしっかりとした土台が必要であるように、
論文にも全体的な構造が必要です

DMC はロジックと全体構造の面から論文を検討し、研究データにふさわしい説得力を備え、首尾一貫した高品質の論文にいたします。データはしばしば、それを見た者が抱いた疑問に答えうる改訂が必要となりますが、これと同様にDMCの編集者も、疑問を感じた時には質問させていただきます。

必要であれば、DMCは論文原稿を一から作り変えてしまうかもしれません。これは骨の折れる作業ですが、そうするだけの価値はあります。お客様にしっかりとした土台をご提供いただければ、その上に飾り付けをするのはDMCの役目です。

費用以上の効果をお届けします

以上のように、論文を一段と高いレベルに引き上げるためには多大な作業を必要としますが、お客様が期待される結果を得るために、DMCはあらゆる努力を惜しみません。

DMCでは、本来すべての論文が上述したような過程を経て、編集されるべきであると考えています。
もしも、これまでに依頼された英文校正サービスが同等のレベルにないとすれば、投稿前に原稿を改善できる機会を逸していたかもしれません。

DMCへご依頼の準備はできていますか?

ご依頼はメールにてお願いします。DMCについてより詳しくは、サービスサポートをご参照ください。